MAXモデル マニ36710 床下の工作。
今回、床下の蓄電池箱を工房ひろ製のものにしてみました。
モデルシーダー製と比べ、ほぼ付属パーツと同じ大きさ、形状です。取り付け用の足のサイズが少しだけ大きい事が違うくらい。高価ですが、さすが工房ひろ製のクオリティーです。
今回、エアータンクは付属のプラ製にすることから、少しでも重くする事と、塗装しよくする為に裏面に鉛の板を埋め込みました。
隙間をパテ埋めして床板にとりつけ具合を見てみます。付属品箱はエコーモデルのパーツ。これも裏の凹みに鉛板を詰め込み、パテ埋めして滑らかにしています。
付属のエアータンクの裏面にも鉛を詰め込んで穴を目立たなくしています。ブレーキシリンダーとの高さの兼ね合いから、同じエコーモデルのエアータンクにすればよいのですが、足の下が空けているなど見た目が良いため、付属パーツを使っています。ブレーキシリンダーの足に2ミリほど取り付け座を追加すれば、より良くなると思いますが、面倒なので、今回はパスしています。
ボディー側に工房ひろ製の蒸気暖房管、開放てこと、開放てこ受けを取り付けてボディーをかぶせてみました。
今回、蒸気暖房管は方エンド側だけホース付きを取り付けてみました。
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