MAXモデルのキット組みにやっと取り掛かりました。
テストショット用のB品ボディーが手元にあるので、ディテールアップの為のパーツの取り付け練習をして見ました。
モデルシーダーの特製完成品ではデッキ手すりの張り出しが少し多いように感じます。恐らくエコーモデルのデッキ手すりを使っているのかと思われますが、エコーモデルのものは0.4ミリ。モデルシーダーの杉本さんの話では0.3ミリとのこと。
ということで、0.3ミリの燐青銅腺を使ってデッキ手すりを作り、テストしてみました。
ついでに、モデルシーダーさんから発売されている配管受けを使って雨どい縦管を取り付けてみました。
左はエコーモデルサイズ。右が0.3ミリ折り返しを少なくした自作手すり。穴は0.3ミリであけていますが、妻側の穴がデッキ扉側に開いてしまいました。穴あけの際はかなり慎重に開けないとダメです。
雨どい縦管のアップ。こちらは0.45ミリの下穴を開け少量の瞬間接着剤で取り付けています。概ねのテストはこんなもんですか。さて、そろそろ本番に取り掛かりますか。
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