2018年7月6日金曜日

MAXモデル マニ36700 キット組み立て その2


まず手始めに塗り分けのいらないマニ36700 ( マニ31  ) から製作に入ります。
手始めに床下機器の作成から始めました。
キットは床下機器を含めすべてプラパーツなので軽すぎるため、床下にはモデルシーダーさんから発売されているホワイトメタルのものを使用しています。
接着剤が硬化したらパイピングに入ります。

蓄電池は工房ひろから、ブレーキシリンダーはニワのものはより精密感があるのですが、編成分となるととても高価となるので、あらかじめ手に入れていたものを使用しました。

車内もある程度作り込む予定です。ついでに荷物も載せようかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ村に参加しています

PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 車両加工へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 16番(HOゲージ)へ

サンステラ高剛性レジンでオシ16を作る

 前回はサンステラさんの高剛性レジンについてレポートしてみました。 今回はモデリングしたオシ16をプリントして組み立てに入るまでの下処理について動画を作成しています。 光硬化タイプの3Dプリンターの仕組みについては別の方のブログなどを見ていただくとして、まずは出来上がったパーツの...