2018年7月8日日曜日
MAXモデル マニ36700 キット組み立て その3
床下機器の設置が終わり、目立つ部分の配管を行いました。
写真に写っているKATOのロスト製TR-23は撮影用のものです。
実際は日光モデルのTR-23を使う予定です。
ホワイトメタルのブレーキシリンダーを使っていますが、ホワイトメタル製のブレーキシリンダーの扱いはどうも苦手です。ブレーキ腕の部部をいつも折ってしまいます。
袋から出した状態はいつもどこか曲がっていて、それを修正している間に折れちゃいます。ましてブレーキ引き棒を入れる穴は、どうもバイスであけ辛い。センターが決まらずぶれちゃいます。。今回は穴あけをせず、芋付けしています。
ブレーキ配管や、ブレーキ引き棒のステーは、マッハ模型の屋上配管止め0.4φ用を使っています。
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