今回はエンドウ模型製のプレミアムシリーズ「ななつ星 in 九州」の機関車+客車7両セットをDCC加工しました。
デコーダーにLokSound5を使った一般的な方法ですが、入れ替え標識灯などを装備したギミック満載の加工です。
第二弾では搭載したDCCデコーダーをLokProgrammerを使っての設定解説を入れての紹介を予定しています。どうぞ最後までご覧ください。
前回はサンステラさんの高剛性レジンについてレポートしてみました。 今回はモデリングしたオシ16をプリントして組み立てに入るまでの下処理について動画を作成しています。 光硬化タイプの3Dプリンターの仕組みについては別の方のブログなどを見ていただくとして、まずは出来上がったパーツの...