以前、Adachiのキットマイネ37130をマロネ49で仕立てたのですが、今度はMAXモデルのプラキット「マイネ37130」を使ってマロネ49を仕立てることにしました。
MAXモデルのキットは床下の梁も表現されているので、床下に力を入れて作成することにします。相変わらずKM3型冷房装置関連のパーツは全て自作になります。
まずは冷房装置(改定用でいう室外機)の作成から。
前回と同じ手法で作成してゆきます。
一度作成しているので、割とサクサクと進みます。
仕上げはエコーモデルの精密メッシュで。
仮置きしてみる。。
元空気ダメ、付加空気ダメはエコーモデルを使わず、キット付属のパーツに0.7x0.3の真鍮帯金を巻いて加工しています。冷房装置を置いてみてブレーキ弁までの配管の走りもチェック。
ブレーキ関連の加工。ブレーキ弁はエコーモデル。ブレーキ配管は工房ひろのパーツを使用。この日の作業はここまで。。
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