南海22001塗装を始めました。
車内色を塗った後、屋根上のマスキングに四苦八苦しながらも屋根塗装を終え、やっと車体色を塗り始めました。
塗料はマッハ模型の帯色、車体下部用の濃緑色を塗った後、マスキングののち、車体色の淡緑色を塗ったのですが、明らかに色が違います。
私は生まれも育ちも高野線沿線で、小学校から高校、社会人と通勤、通学に使っていました。この車両で悲しい恋も覚えました。どんないろだった?と問われてもどちらかというとマッハカラーにぐんばいがあがりそうなのですが少し淡いんですよね。
車内色を塗った後、屋根上のマスキングに四苦八苦しながらも屋根塗装を終え、やっと車体色を塗り始めました。
塗料はマッハ模型の帯色、車体下部用の濃緑色を塗った後、マスキングののち、車体色の淡緑色を塗ったのですが、明らかに色が違います。
私は生まれも育ちも高野線沿線で、小学校から高校、社会人と通勤、通学に使っていました。この車両で悲しい恋も覚えました。どんないろだった?と問われてもどちらかというとマッハカラーにぐんばいがあがりそうなのですが少し淡いんですよね。
モジュラー型 3 in 1 3D プリンター SnapMaker 2.0 A350 を導入しました。
6月9日にオーダーしてから納品まで5か月。やっと手元に届きました。
専用のエンクロージャーも同時購入しました。
1.6Wレーザーによるレーザー彫刻、CNC加工と3Dプリンターがモジュラー交換でできる優れものです。将来の拡張性もあります。
届いた箱です。でかいし、重いし。
使用レポートは今後にします。主にレーザー彫刻(レーザーカッターとして使うことが多い?)になりそうですが。。
内径0.4㎜、外形0.6㎜の精密パイプが届いたので、屋根上配管の工作に入ります。
ヒューズボックスから生えている配管を通して配管台座2つ分までにします。その他は0.6㎜のリン青銅線を使います。配管台座に厚みがあるので、そこではんだ付けして繋ぎます。
寒くなったり、暑く成ったり、体の調子が今ひとつ落ち着かない日が続いています。
さて、U-Tarain 南海22001系、少しづつではありますが、進めております。
今回はこのキットの佳境でもある屋根上配管の取り付けをしました。
塗装後、屋根部分は明るいグレーと、濃いグレーの2トーンにする予定なのですが、配管と配管台座も塗り分けようと考えています。配管台座はこの部分の屋根色の濃いグレーに、配管は明るいグレー。初めは配管台座を紫外線硬化の樹脂で仮固定してから、配管台座に配管を半田付けして、配管部分は別塗装、塗装後貼り付けという構想だったのですが・・・。
南海22001系の制作が続きます。
今回は雨樋を付けるところから始まります。
雨樋はボディー下端から29.8mmの所につけるのですが、さてどのように半田付けするか悩みどころです。エコーモデルの雨樋治具では波打ってしまうんで、真っすぐ奇麗につける方法で悩むんです。今回はオシ16で使った方法で取り付けることにしました。
まず取り付けラインをノギスで卦がいてからマスキングテープをステンレス定規をガイドに張り付けます。マスキングテープの段に雨樋をのっけて部分的にマスキングテープで固定。そこに半田を流して固定します。乗務員ステップは、まず足と歩み板部分を半田付けしてから、裏から半田を流して固定します。
Youtubeのコンテンツ、いかがですか?
流石にブログとYoutubeを両方するには時間が足りません。
今回は久しぶりに模型作成のブログネタを公開しようと思います。
今回からは南海シリーズの其の壱、南海高野線で活躍していたズームカー22001系、通称角Zです。
このブログで電車を取り上げるのは、初回に掲載したサンライズ以来です。
南海22001系はかつて「梅鉢製作所」というところが作っていたのですが、実はそれも持ってますが。。今回はU-Train製の南海22001系の制作です。
さて、さっそく組み立てていきましょう。
今回はここまで次は車体アングルの取り付けと雨樋の取り付け、乗務員扉用、水切りの取り付けです。
先日CNCマシンとしても使っているSnapmakerのオーバーホールをしたのですが、実はオシ16用の窓セルを削りだしていて、どうしても誤差が出るのでやる気が出たわけなんです。 ということで、オシ16の窓セルを試しに削りだしてみました。 いい感じに削りだせました。製品にするにはま...